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2021.10.12お知らせ

新着コラムを公開しました【中小企業とM&A】


当サイトでは、情報提供の一環として様々なコラムを配信しています。
業務のお役立ち情報はもちろん、読み物としてもお楽しみいただけるようなコンテンツをご提供していきます。
本日も新着のコラムを公開いたしましたので、ぜひお読みください!




10/12公開 中小企業とM&A vol.56『<M&Aにおけるデューデリジェンスについて>その2:セルサイドデューデリジェンス』
執筆者:㈱日税経営情報センター シニアマネージャー 

デューデリジェンスは、M&Aの際に買手が売手企業の実態を把握するために必要となるものであり、買手は相応のコストと手間を掛けてデューデリジェンスに臨むことになり、外部の専門家に依頼することも珍しくありません。

しかし、このデューデリジェンスは決して買手だけの問題ではありません。
デューデリジェンスで買手が求めるレベルが上がれば、それに比例して対応する売手の負担も大きなものとなります。

デューデリジェンス対応がスムーズに進まなかったり、売手の姿勢が消極的であったりすると、買手はデューデリジェンスを通して売手企業の評価を行いますから、結果として、売手にとって不利な評価に繋がったり、買手が疑念を抱いて買収を断念するという事態に至ることもあります。


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