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2021.04.06お知らせ

新着コラムを公開しました【中小企業とM&A】


当サイトでは、情報提供の一環として様々なコラムを配信しています。
業務のお役立ち情報はもちろん、読み物としてもお楽しみいただけるようなコンテンツをご提供していきます。
本日も新着のコラムを公開いたしましたので、ぜひお読みください!




4/6公開 中小企業とM&A vol.39『≪M&A道2丁目≫中小企業M&Aにおける5W1Hとは?―⑤』
執筆者:㈱日税経営情報センター シニアマネージャー 

③『Who(誰が)?』もしくは『Whose(誰の)?』

『Who(誰が)?』もしくは『Whose(誰の)?』とは、誰が売主になるのかという問題です。
誰が売主になるのかは譲渡方法(譲渡スキーム)によって変わります。

株式譲渡の場合で創業社長が一人株主となっている場合には、その創業社長が売主となります。
それでは、株主が一人株主になっていない場合にはどのようになるのでしょうか。
同族会社にはなっているが株主が複数人(自然人)にいる場合、株主が多数の社員など内部株主によって構成されている場合、数多くの自然人や法人など外部株主が存在する場合など、会社の設立経緯やその後の資本政策などによって、株主構成は様々です。

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