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2021.08.23海外情報

【2021年】インドネシアの人気インフルエンサーとその実績まとめ

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こんにちは! クリスク・インドネシアのタニアです。

インドネシアの人口は2億7,490万人ですが、その約61.8%にあたる1億7,000万人はSNSを利用しています。

そしてこのSNS人気を受けて、さまざまなブランドや企業によるSNSでのインフルエンサープロモーションが頻繁に行われています。

また、政府もこのインフルエンサーサービスを利用しています。

2020年、Covid-19パンデミックの影響を受けたインドネシアの観光を促進するため、インドネシア政府は720億ルピア(約5億4500万円)の予算を「インフルエンサーサービスとメディアプロモーション」に費やしました。幅広いオーディエンスに対するインフルエンサーの有効性を国も認識していると言えるでしょう。

インドネシアの人口は非常に多いため、300万人以上のフォロワーを持つようなインフルエンサーも少なくありません。有名人ならば、1,000万から5,000万のフォロワーを持っている方もいます。

この記事では、今、人気のある3人のインフルエンサーとその実績をご紹介します。

参考)
Digital in Indonesia: All the Statistics You Need in 2021 — DataReportal – Global Digital Insights

Pemerintah Anggarkan Rp 72 Miliar untuk Bayar Influencer demi Tingkatkan Pariwisata


ビューティー系インフルエンサー
TASYA FARASYA(タシャ・ファラシャ)



▼Instagram
フォロワー数:460万人
https://www.instagram.com/tasyafarasya/

▼YouTube
フォロワー数:390万人
https://www.youtube.com/channel/UCJCSL8IJfD4d5nunRrmrT1Q

▼TikTok
フォロワー数:130万人
https://www.tiktok.com/@tasyafarasya?


Tasya Farasyaはメイクアップアーティストとしてキャリアを始め、その後YouTubeアカウントを開設。いまでは、ビューティーVlogger(ブイロガー)として知られています。

TasyaさんのYouTubeは、ほとんどメイク、スキンケア、ファッションのコンテンツが投稿されています。



彼女は、Forbesインドネシア誌で2021年のデジタルコンテンツクリエーターとして最も成功した10人の一人としてランク付けされ、2021年のForbesインドネシア「30 Under 30」にもランクインしています。


コンテンツの特徴



Tasyaさんがレビューするメイクやスキンケアは幅広く、国内外の商品や、格安の商品から数百万ルピア(数万円)相当の高級品まであります。



また友好的な態度と明確な話し方も人気な理由の一つ。

これにより、Tasyaさんが使っている商品を購入するようにフォロワーに影響を与えることが多く、商品がECなど市場に出回ることさえあります。

また、フォロワーとのエンゲージメントを高めるための取り組みとして、giveawayを頻繁に行っています。

Giveawayとは、フォロワーに無料で商品を配る、主にインフルエンサーが行うプロモーション戦略です。Giveawayの当選者数は限られており、普段はランダムに選ばれるか、要件を満たしている場合に選ばれます。


実績(PRした商品、プロジェクト、ブランドなど)



・化粧品、美容:Maybelline、資生堂、MAC、Garnier、POND’S、L’Oreal
・ECサイト:Tokopedia
・配車サービス:Grab
・スマホ:Xiaomi、Huawei


グルメ系インフルエンサー
BARA ILHAM(Tanboy Kun)



▼Instagram
フォロワー数:90万人
https://www.instagram.com/tanboy_kun/

▼YouTube
フォロワー数:1330万人
https://www.youtube.com/tanboykun

▼TikTok
フォロワー数:22.2万人
https://www.tiktok.com/@tanboykun_asli?

▼Facebook
フォロワー数 : 35万人
https://www.facebook.com/tanboykun


Bara Ilham(またはTanboy Kun)は、2016年にキャリアを開始したフードブイロガーです。彼のYouTubeのフォロワーは現在1,330万人に達し、料理のジャンルで最も成功したインフルエンサーの1人と言えます。

投稿されたコンテンツはすべてモクバン(大量に食べる)をコンセプトにしており、辛いソースを加えることも珍しくありません。ほとんどのインドネシア人は辛い食べ物が好きなので、こういったコンテンツは興味を惹きます。

最も視聴された動画の1つは、2019年投稿したTanboyさんがマクドナルドのチキン10個とチーズバーガ3個を食べた動画でした。

この動画では、Tanboyさんは2ボトル辛いサムヤンソースを食べ物に追加して、より挑戦的に見せました。現在、この動画の再生回数は7000万回に達しています!




実績(PRした商品、プロジェクト、ブランドなど)



・食品:McDonald’s、KFC、Cadbury、ABC、Indofood、Yoshinoya、Pizza Hut
・フードデリバリー:GoFood
・銀行、金融:CIMB Niaga、TMRW by UOB、GoPay
・携帯、スマホプロバイダ:XL Axiata、Smartfren
・スマホ:Samsung


旅行・ライフスタイル系インフルエンサー
MARISCHKA PRUDENCE(マリスカ プルデンス)



▼Instagram
フォロワー数:11.2万人
https://www.instagram.com/marischkaprue/

▼YouTube
フォロワー数:3.4千人
https://www.youtube.com/user/Marischkapru

▼Facebook
フォロワー数 : 5千人
https://www.facebook.com/marischka.prudencefull


Marischkaさんは、もともとは民間テレビ局のジャーナリストで、ブログの人気がまだ低かった2010年頃から活動しているトラベルブロガーです。

ジャーナリストとしての能力を生かして旅の体験をブログコンテンツにしており、そこから観光・旅行系で様々なオファーを受けています。

これまでは、執筆に始まり、審査員、コンテンツ(記事、レビュー)作成の経験も。また、現在はブログだけでなく、InstagramやYouTubeで旅行コンテンツを積極的に発信しています。 また、Instagramでの独特の色調は特に目を引きます。



Marischkaさんの訪日旅行はかなり多く、
東京、大阪、京都、名古屋の他に、長野、宮城、栃木、岐阜、三重、兵庫、山梨、青森、北海道など、各県の観光地を訪れています。


実績(PRした商品、プロジェクト、ブランドなど)



・旅行:JNTO、JAL、Traveloka、インドネシア移民総局
・美容:L’Occitane、Aveeno、Avoskin
・銀行、金融:DOKU、CIMB Niaga、UOB、OVO
・エレクトロニクス: Panasonic、Samsung、Lenovo


まとめ



プロモーション戦略としてのインフルエンサーマーケティングのトレンドは、インドネシアも例外ではなく、ますます広まっています。

インドネシア政府もこの戦略を選択していることを考えると、インフルエンサーマーケティングは観光にも非常に効果があるといえるでしょう。

インドネシアでは、マイクロインフルエンサーからメガインフルエンサーまで、さまざまなジャンルのインフルエンサーの数も増えています。インドネシア人のインフルエンサーと一緒にプロモーションしたい場合は、お気軽にご相談ください!



この記事を書いたのは・・・
写真クリスクインドネシアスタッフ タニア・パラミタ(Tania Paramita)

※本記事は、株式会社クリスクより掲載許可をいただき、同ホームページにて公開されている記事を転載したものです。コラムに関するご質問は受付しておりません。予めご了承ください。



▼今回の元記事
【2021年】インドネシアの人気インフルエンサーとその実績まとめ
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