こんにちは! クリスク・ベトナムのリエンです。
ベトナムでは、広告ブロックツールを使ったことのある人が34.7%で、日本の22.3%を大きく上回っています。(We are Socialによる2021年調査より)
では、広告を該当のオーディエンスに届けるにはどうしたらいいのでしょうか?
その1つの方法が、インフルエンサーマーケティング広告です。
なぜなら、SNSでは特に、ユーザーにとっては企業が作った広告よりも、ユーザーが作ったコンテンツ(UGC)の方を魅力的に感じる場合が多いからです。
インフルエンサーマーケティングにおけるプロモーション活動を、ベトナム市場でどうやって行えばいいか悩まれる方がいるでしょう。
今回の記事では、失敗しないための注意点を説明したいと思います。
参考)
Digital in Vietnam: All the Statistics You Need in 2021 — DataReportal – Global Digital Insights
投稿内容は企業・インフルエンサーで相談して決めよう
インフルエンサー広告は共感重視
発信できないコンテンツもある
1. PRだからと、商品のイマイチな所を言わずに、いい所だけを紹介することはできません
2. 商品についてクレームを言う消費者に対し、インフルエンサーの反論は炎上しやすいため、インフルエンサーにそのような反論コンテンツの作成依頼はできません
スケジュールやアジェンダは早めに決める
投稿は多角的に行う
ライブ配信の注意点
インフルエンサーの苦手なことも把握しておく
ビザ申請
まとめ
※本記事は、株式会社クリスクより掲載許可をいただき、同ホームページにて公開されている記事を転載したものです。コラムに関するご質問は受付しておりません。予めご了承ください。
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