みなさんこんにちは! クリスク・マレーシアのりつです。
新型コロナウィルスの影響が拡大している中、デリバリーサービスの需要と必要性が高まっています。
「デリバリー」というと、特に「食事の配達」を示す言葉として使われていますが、最近ではフードデリバリーの専門店だけでなく、スーパーマーケットやネットスーパーなどの事業者も参入を始めました。そしてもちろん、配送だけを行う企業も積極的に顧客を取り込んでいます。
マレーシアでは現在、Lalamove(ララムーヴ)、Ninjavan(ニンジャバン)、Grab(グラブ)などのデリバリーサービス企業の人気が上昇し、企業によっては同日配達サービスの提供も増加しています。
今回は、そんなマレーシアのデリバリーサービスを紹介したいと思います。
1.差出し人がオンラインで荷物発送を予約
2.差出し人が郵便局かPgeon(ピジョン)のピジョンメールボックス(荷物ボックス)に荷物を持っていく
3.Pgeon(ピジョン)がピックアップした荷物を、ピジョンメールボックス(荷物ボックス)または受取先へ配達
・営業時間:好きな時間に荷物を預け、受け取ることができる
・便利さ:引き渡し場所が3,000箇所以上
・安全で安心:荷物を安全に保管するスタッフがいる
・料金が安い:5kgまでの小包はわずかRM5.90
・無料のSMS通知:小包が到着すると通知されます
・簡単なオンライン追跡:荷物を見失うことはありません
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クリスクインドネシアスタッフ Jeillyta Chandra/ジェリー
※本記事は、株式会社クリスクより掲載許可をいただき、同ホームページにて公開されている記事を転載したものです。
▼今回の元記事
同日配送可能が人気! マレーシアの宅配・デリバリーサービス紹介(Lalamove、Grab、Pgeon)
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